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チャー・トラ

Author:チャー・トラ
 特に、趣味ナシ・特技ナシの私です。
現在、スロートラベル“お遍路の旅”進行中・・・


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第12日~第13日(54番~59番)

 ビジネスホテル来島は、簡易旅館という感じでした。料理は普通の家庭料理で、ホットするものがあったのですが
・・・布団は・・少し湿っぽかった・・
・・・贅沢は言ってはいけない!!・・・
・・・お遍路さんは雨露をしのげれば、それで「よし」としなければ・・・。

第十二日 3月30日(火)晴・寒
(31122歩 21.16キロ歩行5時間0分)

来島BHホテル7:00・・・(3.1キロ1時間)・・・8:00第五十四番札所・延命寺8:30・・・(3.6キロ50分)・・・9:30第五十五番札所・南光坊10:30・・・(3キロ40分)・・・11:30第五十六番札所・泰山寺12:10・・・(3.1キロ40分)・・・13:30第五十七番札所・栄福寺14:00・・・(2.5キロ1時間)・・・15:30第五十八番札所:仙遊寺16:00・・・16:10仙遊寺宿坊

 今日は、昨日がんばったお蔭で距離も短く、そのせいか調子よく196号線を歩き、第54番札所延命寺に着くことができました。参道は200メートル近くもあり、お祭りでもないのに、朝から境内にはお店がずらりと並んで開店準備をしていました。静寂に包まれたお寺もいいものですが、意外と参道が賑やかなのも良いものです。

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  54番札所延命寺山門       大師堂


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     延命寺本堂        森さんの平成へんろ石

 ここには、
森春美さん建立の「平成へんろ石」
があると聞いていたのでお参り後に、あちこちと探したのですが見当たらず、お店の人に聞いても「・・・?」で・・・困ってしまいました。
 納経所に戻り、お坊さんに聞くと「自信のなさそうな案内」でしたが、お寺の片隅に誰が立てたのかさえ分からない(森さんの名前が彫られた面は、塀にへばりついたようになっていたので)状態で立っていました。

“もう少し目立つところに立ててあげれば良かったのに”

と思いましたが、そう願う私は凡人なのでしょうか?

 
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        きれいな六地蔵                 

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        阿方獅子舞い保存会・・見てみたい


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   南光坊お迎え地蔵        道案内「ねこ」ちゃん

 南光坊までの道は、町の中を歩くへんろ道なのですが、非常に分かりにくい道で難儀しました。つい朝のはりきった歩きではなくなり「ノラリクラリ」の歩きとなってしまいました。

 ここ南光坊は、今治沖の瀬戸海“大三島”にある四国第一の大社「大山祇神社」に附属した寺だったそうですが、明治維新でその存在意義を失ってしまったようです。「寺」というのではなく「坊」というのも珍しいお寺さんです。改修中でシートなどが張られているところもありましたが境内を車道が貫いており、お寺が地域の生活の一部になっているようで面白いものがありました。

 途中で、道案内「ネコ」さん

・・・ただ警戒してるだけ?・・・


にも迎えられました。

 四国遍路の本を読むとよく「犬」が良しきにつけ悪しきにつけ出でくるのを読んだのですが、私はまだ一匹のお犬様にも遭遇していません。おそらく、放し飼いの「犬」は問題が多いので行政が・・・・・かな・・・・とも思いました。
 その点、ネコは自由にどこの地域でも見られるようです。

我が家の「チャーとトラ」はどうしているだろうと・・・考えてしまいます。

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       南光坊看板?                 

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         55番札所南光坊全景


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        本  堂             山  門

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      増長天              広目天

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       持国天             多聞天


 四方に四天王が睨みをきかせている山門でしたが、これまでのお寺にはない珍しいものでした。
納経をしてから隣にある別宮大山祇神社をお参りし、何故か元気の出ない歩きで今治駅に向かい、時間も早いので、軽食を取るために喫茶店で寄り道をしてしまいました。

こんな歩きで・・・いいのか・・ナア・・。

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        別宮大山祇神社 境内              

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            本  殿

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        今治駅           喫茶ミラノで軽食

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         第56番札所泰山寺石門              

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           大 師 堂

 喫茶ミラノでモーニングの軽食をとってから歩き出したのですが

「寒いこと・・・寒いこと・・」

身も心も冷え込んでしまいそうでした。

 高校野球などでお馴染の今治西高を横目に見ながら、2キロ近くを歩いて、第56番札所泰山寺に到着しました。石垣と白壁に囲まれ境内に、こじんまりとした本堂と大師堂がありました。人影も少なく、閑散としているお寺さんでした。
 形どおりにお参りをしてから、ここには奥の院が近くにあるということで立ち寄ることにしました。

 奥の院「龍泉寺」は小さな・小さなお寺さんでしたがよく整頓されていました。本堂正面の十一面観音が朱色の鏝絵で作られており、全国的にも珍しく、それでNHKで放映されたそうです。

 荷物を下ろして休んでいると、少し離れたところにある家から中年の女性がでてきました。手にはお盆を持っています。

そのお盆には、お菓子とお茶が用意され、

「ご苦労様です。お参りありがとうございます。どうぞお休み下さい。」

と言ってご接待を置いていかれました。

 思ってもみなかったことが起こったので、すっかり嬉しくなってしまい、元気百倍、寒さも吹き飛んでしまいました。

 前にも言ったことがあると思いますが、こうした小さなお寺さんに来ると昔ながらの「お四国の文化」というものに触れることが多いとつくづく感じました。

 ベンチでゆっくりとお茶とお菓子と「お四国」を味わってから、お盆を返しに行くとまた驚きに出会えました。

この家の前には

 「今治で一番小さい コーヒーの店・・・阿奈波」

とこれまた素朴な文字で書かれた看板がありました。

よい出来事に出会えてそれからの歩きは、

すっかり「元気モード」

になれました。

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         第56番札所泰山寺本堂             

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           奥の院 龍泉寺

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            十一面観音

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           テレビ放映について

 
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          お遍路さんの碑                 

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          小さい喫茶店のご接待

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        奥の院のコーヒーの店「阿奈波」       

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          無 縁 墓 地                       

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          あそこが仙遊寺らしい


 今治の遍路道には以前まで、多くの無縁の墓碑があちこちにあったそうです。そういえば徳島を歩いた時にもそのような墓碑が家の片隅や道々にあったように思います。
それをここでは粗末にしないためなのでしょうか「無縁墓地」として一か所にまとめて供養をしているようでした。

 昔は、歩き遍路にとって四国を歩くことは「死出の旅路」だったのでしょう。歩き疲れ、行き倒れになった方々がいると、こうして「無縁の墓碑」として地域の方が手厚く供養して下さったのだと思います。

 南無大師遍照金剛・・南無大師遍照金剛・・南無大師遍照金剛・・・合掌

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         足に優しい遍路道 

               
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   第57番札所栄福寺入り口

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   お遍路さんがやってくる         

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  栄福寺につきました       本  堂   

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       本堂前で

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       大師堂           ・・ようおまいり・・

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    桜が美しい栄福寺     いざ、仙遊寺へ

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           今治市街と港が一望に               

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           ・・・心の旅の・・・

 仙遊寺下の山門に着いてホットしたのも束の間のことで、本堂までの急な登りはとにかくきつかった・・・・・のですが、一気に登りきることができました。一日の後半の時間にこんなに元気がでることはめったにないことなので我ながら驚きでした。

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    第58番札所仙遊寺山門       ようやく

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     「あ・うん」の見事な仁王像に迎えられ

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         登り終えるとお大師様がお迎え         

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              本  堂

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       大師堂             本堂前にて

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           仙遊寺宿坊「創心舎」            

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         宿坊から今治市内と瀬戸内海が

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       はじめての”作務衣”                 

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    夕食の五穀米のごはん     “ つくしんぼ ” 


 仙遊寺は海抜280メートル位なのですが、今治市内が海抜0メートル位なので結構な高さの所にあり、それだけに眺めも抜群です。今治の街並や「しまなみ海道」の吊り橋が一望できます。
名前も「仙人が遊ぶ寺」ということで夢があります。また、道々聞いた宿情報では、ここには天然の温泉があり、精進料理も美味しいということで楽しみでした。

 仙遊寺宿坊は「創心舎」と言い、玄関には生け花が見事に生けられていました。中に入ると評判通りの宿坊で、洒落たリゾートホテルのような建物でした。
 宿坊の皆さんの応接には、お遍路さんを大切にするという心がよく現れており、気持ちよくお迎をしていただきました。

 部屋は飾り気のない修行の場と言う感じで、小さな机以外は特になにもありませんが、綺麗にお掃除され「凛」としたものを感じます。これこそ宿坊なのでしょう。勿論TVなどはありませんでした。
 それでも、洗濯機や乾燥機はきちんと宿坊の外に置かれて(料金は少し高め)自由に使用することができました。
 団体さんなどが入っていないせいか、洗濯・乾燥機が空いていたので、身ぐるみ全部洗濯してしまったので着るものがなくなってしまいました。
 それで宿坊の方に食事の時の服装について尋ねると「作務衣」ならあるということでお借りすることにしました。(料金あり)

 これまでも、お寺のお坊さんが来ているのを何回か見ていたので、一度は着てみたかった・・・・というのが正直な気持ちなのですが・・・

 お風呂は、肌が“すべすべ・ぬるぬる”となる透明な温泉(冷泉なのだそうですが)で、お風呂好きな私にはなによりの御馳走でした。

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      きれいな精進料理  

 夕食は一階の食堂で食べたのですが、この日は宿泊者は少ないようでした。
熊本から来た車で旅行中の御夫婦さん、茨城からの通し打ちの方、それに私の4人でした。

料理は朱塗りの器に盛られた美しい「精進料理」で・・・味よし・・品良し・・の感激ものでした!!。

 ご飯は五穀米のご飯で、季節の料理(つくしんぼまでありました)がづらりとメニューに並んでいました。

 般若湯を茨城さんと共にお願いして美味しくいただくこともできました。

食事の時の話題は、ほとんど料理の話題で終始しました。これも珍しいことでした。

 夕食が終ると午後7時、部屋は静かで物音一つしません。静寂というのでしょう。こうなると凡人は困ってしまいます。・・・何もすること・・がないのです。



 スースースー・・・・です。

 仙人にでもなった夢、見ることできないかな・・・?・・・・






第十三日 3月31日(水)曇・晴
(40939歩 27.50キロ歩行5時間59分) 

仙遊寺宿坊7:45・・・(6.1キロ1時間30分)・・・9:10第五十九番札所:国分寺9:40・・・(6.7キロ1時間40分)・・・11:25番外霊場世田薬師11:35・・・(3.2キロ40分)・・・12:20番外霊場日切大師(昼食)12:35・・・(5.8キロ1時間40分)・・・13:55丹原局14:00・・・(3.5キロ1時間)・・・14:55国道11号・石根局15:00・・・・(1.5キロ20分)・・・15:20湯の里小町温泉しこくや   

 仙遊寺での朝のお勤めは、午前6時からで、ご本尊様のある本堂で行われました。朝の空気はピリリとしたものを感じました。
 朝の“よもやま話”で分かったことは昨夜のご夫婦な奈良県出身で旦那さんは77歳であること、茨木さんは退職して現在は伊豆に住まいがあるということでした。

 若いお坊さんのお勤めの準備が終わる頃、ご住職さんがお出でになりました。
お経が終わってからのご住職のお話(お説教)は思いもよらないものでした。

一人ひとりに声をかけてくれ、

自分の修行時代の身の上話や家族のことまで話してくれました。その笑顔から滲み出る優しさと本当の威厳というものを感じられるものでした。

また、ご住職は

四国遍路をユネスコの世界文化遺産

にしようとしている市民運動のリーダーとしても活躍されており、熱っぽくその事も話して下さいました。

 
 この寺では、いろいろな人生を背負った数名の修行者も受け入れており、修行により自分の足りない部分をしっかり見つめ、その部分を補い、自分を変えていくようにしているということで感動しました。

 午前7時までのご住職のつきない話で、出発の時間が気になっていたのですが、楽しい有意義な時間を過ごさせていただくことができました。これまでの宿坊での経験では、お線香の上げ方などの型どおりお説教やお説教ナシのお寺さんもあったのですが、身を乗り出してお話をするご住職さんに本物を見ることができました。

 ご住職の言う「世界文化遺産」へ認定されるように心から応援をしたくなりました。

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          朝のお勤め                

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          朝食の朝粥

 朝食も精進料理で、五穀米の朝粥などは珍しく、美味しくいただくことができました。食事後はコーヒ紅茶なども自由にいただけるように準備されていて、おすすめの宿坊だったと思います。

皆さん・・・是非・・・ここの宿坊に泊まってみて下さい。

 四国では外国人もかなりの数でお遍路をしています。それも若い方が多いようです。日本人のお遍路さんは年齢が高いのですが、若い方でも学ぶこと、体験することが多いのでお遍路をしてほしいなと思います。

 そして、ご住職の言う四国遍路文化が「世界に向けて発信できる」ことを願います。

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           宿坊前で茨城さんと

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      美人な観音様         ハトの道案内


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       住職さんの願い「世界文化遺産」

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       59番札所国分寺      お参り老犬


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       本 堂            大 師 堂


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      握手をしてお願い一つ

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          国分寺全景

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   国分寺 石 門           



              
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    いよいよ西条市へ  道の駅今治湯ノ浦温泉

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         番外霊場世田薬師             

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         番外霊場日切大師

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   クロネコちゃん           逆打ちさん


 逆打ちさんに、難所と言われる第60番札所横峰寺への道を聞くことができたのですが、かえって迷うことになってしまいました。

 彼は、横峰には61番札所の香園寺からの道がきつくないのでお進めだということでした。私が予定していた妙雲寺からの道は、雨が降ると

「水量が増し、溢水の急・激流危険大、通行不能になることもある。下流の妙谷川の流水量に注目、川幅一面に流水の時は、強行を避け61番札所の香園寺と打つ・・・・」

と、遍路協会の地図にも明記されているので、明日の天気予報は「雨」ということもあり、・・・・どうするかの決断がつかなくなってしまいました。

 途中で、お話好きおじさんとも会い、いつものように「どこから・・どうして・・・どこへ・・・」と質問責めにあったのですが、「人」と会って話すことができ、元気をもらうことができました。

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   向こうは石鎚山?         田植え終了

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        しこくやさん到着


 湯の里小町温泉しこくやは、国道11号線を2キロ位、寄り道をするようになってしまいます。

 横峰寺へは、西条市丹原の辺りに宿を取って登り、61番香園寺の近くで打ち止めとなるのが普通のようです。私の場合は、その後に石鎚山まで足を伸ばすために、日程をやりくりしなければならなかったので、ここ「湯の里小町温泉しこくや」が今日の宿となりました。

 大きな宿で、名前の通り大きな温泉もあり、夕食も食堂でとれるということでゆったりとできました。
団体のバスのお遍路さんが多数見られ、売店などでは例のごとく「おみやげ」を夢中で買っているのがあちこちで見られます。
 
 荷物を整理し、大きな温泉で・・ゆったり・・・と手足を伸ばしてお風呂もいただくことができました。

 夕食は、お店併設のお土産やさんの食堂でとることになりましたが、さすがに私以外には“ぽつりぽつり”という夕食風景でした。
 団体さんは、ホテルの広間で食事を取っているためでしょう。

 すこし寂しい食事となってしまいましたが、明日のことを心配して

・・・天気はどうか・・・寒さはどうか・・・どこの道を行くか・・・ナドナド・・・

“誰かと話したいナ~”・・・という気持ちでした。

 まだまだ、頼りっ気があり・・・自立していないですネ・・・






いよいよ 明日は、横峰寺さんへの登り・・・



ムニャ・・ムニャ・・ムニャ




あやすみなさい



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2010-10-01 12:34 | 今治バリバリリンク集

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